
Movable Typeには、再構築という作業が必要である。
エントリを投稿するだけではなく、再構築する必要がある。
このお陰で、静的にHTMLファイルを生成しておくので
サーバへの負荷は少ないといえる。
この再構築がサーバにかける負担が大きかった頃は
再構築できないとかいう事態もあったが
現在では、共用サーバでも十分なメモリがあり問題ない。
少ないところではあい変らずエントリ数が限られる。
ものすごい数のエントリなら、専用にしてメモリをそれなりに多くする必要があるだろう。
それよりも再構築のスピードを劇的に早くするための記事が
ネタフルのMT再構築が劇的に速くなったレシピはコレ!
MySQLのMyISAMよりもInnoDBにしたほうが劇的にはやくなるという。
さて、タイトルの
Movable TypeとWordPressはどちらがよいのか?
比較するポイントは、
ライセンス
MTは商用利用は有料である。
WordPressはGNU General Public License(GPL)である。
ブログ管理数
MTは1つの管理画面の中で複数のブログを管理できるが
WordPressは1つのブログです。
WordPress MUでは複数のブログを管理可能。
一番の大きな違いは、静的生成と動的生成であろう。
MTは、一時期、静的ページを生成するのでSEO的に有利と言われ続けてきたのだが
動的でも静的でも差がない。
したがって、静的ページを生成する再構築のオーバーヘッド負担は大きい。
それに比較して、WordPressは動的に表示するので
再構築がないけれども、CPU負担がMTに比べれば大きくなる。
作る側からすると
MTはデザイナ寄りが圧倒的に多いし
WordPressはプログラマが多い。
PHPプログラマであれば、WordPressを選択するが
プログラマはデザインセンスが低いので
やはりMT制作を行っているデザイナのほうが
よいサイトを作れるとわたしは思う。
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