市原市 上総国分寺と上総国分寺跡
[PR]
上総国分寺(かずさこくぶんじ) 仁王門(市原市指定文化財)
薬師堂(市原市指定文化財)薬師堂は、江戸時代の正徳6年(1716年)の建立。
上総国分寺(かずさこくぶんじ) 本堂
薬師堂(市原市指定文化財)
弘法大師像
鐘楼
上総国分寺跡(国の史跡)国分寺跡は現在の国分寺と重複している。当時あった国分寺七重塔は、高さが63m以上あったといわれている。
左端に中門跡、右端に塔跡。中央奥が金堂跡で現国分寺境内と重複。周囲に谷や古墳がある