白山比咩神社(はくさんひめじんじゃ)、〒920-2114 石川県白山市三宮町 二105−1

石川、福井、岐阜の3県にわたり高くそびえる白山は、古くから霊山信仰の聖地として仰がれてきました。ふもとに暮らす人々や遥かに秀麗な山容を望む平野部の人々にとって、白山は聖域であり、生活に不可欠な“命の水”を供給してくれる神々の座でした。 やがて山への信仰は、登拝という形に変化し、山頂に至る登山道が開かれました。加賀(石川県)の登拝の拠点として御鎮座二千百年を越え、霊峰白山を御神体とする全国白山神社の総本宮です。

金沢市街から白山の方面に南下して30分程度で白山比咩神社に到着しました。気温も下がりあきらかに雪の量が多かったです。

屋根を見るとわかりますが、かなり積もっています。

第三の鳥居

第一の鳥居は表参道入口、第二の鳥居は階段下なので割愛。凍結階段は厳しいです。

神門

下に取手川がながれています。

神門

荒御前大神。神門の傍らに鎮座する境内摂社。荒御前大神、日吉大神、高日大神、五味島大神の4柱が祀られています。荒御前大神は、『日本書記』の中に、神功皇后(じんぐうこうごう)が朝鮮半島に出兵した際、守護した神として登場します。境内摂社とは、本社の境内外にわたってあり、本社の祭神と縁故の深い神を祀った神社のことをいいます。

拝殿 富士山・立山と並ぶ日本三名山の一つ「白山」。雪を頂き、光を浴びて輝く姿に、古来より人々は白山を「白き神々の座」と信じ、崇めてきました。 また、農耕に不可欠な水を供給する山の神としてだけではなく、日本海を航行する船からも、航海の指標となる海の神として崇められていました。 北陸は、『日本書紀』の時代には「越の国」と呼ばれており、白山はそこにそびえる白き山という意味を込めて、古くは「越のしらやま」と呼ばれていました。

令和4年は寅年です。

お参りしていると吹雪いてきましたので、先を急ぎます。次は、五十谷の大スギです。

五十谷の大スギ(ごじゅうだにのおおすぎ)〒920-2357 石川県白山市五十谷町イ144 西暦800年ごろ、諸国行脚の弘法大師がこの地を訪れた時、持っていた杖が根づいたものだという伝説や、定住を求めて来た人たちが住みつき、大杉を神木として保護してきたなどの説があります。  樹齢およそ1200年といわれ、四方に太い幹を伸ばす姿に圧倒されます。県指定天然記念物です。

五十谷の大スギにたどり着くまでに、ものすごい雪と風でまったく視界がなくなってしまういわゆるホワイトアウト状態になりました。無事たどり着いて一安心です。

八幡神社の鳥居がある場所です。

鳥居を入ってすぐ右側に五十谷の大スギがあります。

五十谷の大スギは大きいです。

お賽銭をいれる箱の上には雪が入らないように厚手の蓋がしてありました。

この木が、五十谷の多スギです。

駐車場はないですが、鳥居を通り過ぎたところに左側に駐車スペースがあります。自分たち以外に車はきませんでしたけどね。