ラボ型ITオフショア開発サービスにより、開発スピードの向上や優秀なエンジニア人材の安定的な確保、といったオフショア開発の利点を受けられます。またこれまで多数の開発実績のノウハウを活かすことで、サービス展開を加速させ、さらなる企業価値の向上につながります。
一般的なオフショア開発は、プロジェクトごとに人材を募集し採用・育成期間が必要となります。 一方、CYOLABでは、正社員としてエンジニアを採用しチームワークが既に形成された状態で開発をスタートできます。また、エンジニアのほかに、日本語対応可能なブリッジSE+テクニカルSE+プロジェクト管理などを間接的にサポートも含めたチームとしてサポートします。
エンジニアは、メインで使うプログラミング言語・フレームワークの他に、3~5のプログラミング言語や技術を習得しています。
オブジェクト指向、UML、デザインパタンなどの設計スキルから、実装スキルまでをチームでプロジェクトを通じてスキルアップを繰り返しています。
企業数
案件数
サポート日本人スタッフ
努力家であり勤勉家であるhard worker
私たちは、さまざまなプラットフォームにおけるシステム基盤、システム開発に関わっています。
iOS/AndroidのSwift/Javaでのネイティブ言語開発から、React Native, Flutter などのクロスプラットフォームの対応も可能です。
お客様の要求を引出、要件を定義する工程は、システム開発において非常に重要です。そのための調査分析を行い、曖昧性を排除することが開発工数を少なくすることにつながります。
あなたの人生はあなたの人生である
組織や環境、自分以外に対しての不満の中で生きている方は多い。 しかし、なぜか自分がその環境の中で居心地がよくなってしまい、 変化へ足を踏み出せなくなっている。飛び出してみてはじめて気が付くことがある。
あなたには現状を打破する力がある
あなたは組織を変えることもできる。あなたは組織を変わることもできる。テクノロジーに追随できないようであれば、自分の時間を確保して面白そうな新しいことにチャレンジし、学習してください。それは、自分自身への投資なので、自分自身の時間でおこなうのがよいでしょう。積極的な行動は、その機会をつかみます。チャンスは創り出すものなのです。
正直かつシンプルに対処すること
いまもっている技術や知識よりも大切なことは、無知や誤りを認めることができる勇気です。どんなに優秀なエンジニアでも 仕事の上ではたくさんの問題に遭遇します。もちろん技術や経験をもともとに解決できる部分も多くありますが、 その問題や課題に対して、どんな姿勢で取り組んでいくのかが問われるところです。多くの場合は人が問題を複雑にします。
責任をもつこと
負う責任と負わない責任があります。責任は、なんでもやるということではなく、なにかを請け負う保証をすることと、対処不能になる状況や、さまざまな観点からのリスクや、曖昧なものに対しては負えない権利があるということを知るべきです。過ちや判断ミスをおかすことがあった場合には、そのことを正直に認められることと、取り得る選択肢を提案できることが必要です。一番よくないのは言い訳をすること。みっともないったらありやしない。その言い訳を採用して原因をつくったことがあなたであり、はやくに代替案を提案すべきです。
言い訳を言っても解決はしない。対策を考えること
問題は何なのか?に対する対策は何なのか?があるのか、ないのか。もっと調査が必要、別な製品を試す必要がある、もっと深く使いこんでみないと判断できない、想定ケースが甘かった、テストが足りなかった、などなど状況把握と対策。こういった場合には追加のリソースと交渉が必要になるわけです。自分ひとりでなんとかしてしまおうとすればするほどドツボにはまり問題を大きくしてしまいます。言い訳を考えているよりも、試せる対策を考え、報告し、良い方向へ仕切り直す勇気が必要です。
プログラミング言語以外に日本語をもうひとつのコミュニケーションツールとして捉えること
プログラミング言語だけでコミュニケーションをとるのは困難で、コンピュータとの会話には適しているが、人間とのコミュニケーションには母国語を正しく使えるようにしなくてはならない。人の言っていることを聞く力を養い、何が要求なのか、 どうして、そのように考えるのかといった背景や目的を理解できる力がとても重要です。そもそも、一般の方はシステム的な要求を、十分に話すことができないであろうという前提で、どのように聞いたらよいかというスキルを問われるわけです。 一般のお客様が言ったことを、そのままつくっても、真のお客様の要求のものにはなり得ないということもあります。あとで、大変な目にあうわけです。技術書以外に、小説を読んだり、映画を見たり、さまざまな表現とふれあい、さらに 人と向き合うことでスキルをあげていくことができます。 聞き手のことを知る、言いたいことを知る、間をつかむ、聞き手を巻き込む、良き聞き手になる、相手の立場にたつ、ドキュメントとコードを整理できる。こういったことを繰り返していくなかでコミュニケーションスキルをあげていきましょう。
ソフトウエア開発に関わるエンジニアであれば、UNIXの哲学を理解しておくこと。
ひとつのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け。 強調して動くプログラムを書け。 標準入出力を扱うプログラムをかけ 標準入出力は普遍的なインタフェースなのだ。
Node.js
Node.jsはJavaScriptの実行環境です。 もともと、JavaScriptは、静的なHTMLのページを動的に変化させるためのプログラミング言語で、WEBブラウザに組み込まれているJavaScriptを処理するエンジンで実行されています。 Node.jsは、このWEBブラウザから取り出して、HTMLを含まないJavaScriptだけで書かれたスクリプトを、独立したプロセスとして実行します。 Node.jsのJavaScriptエンジンは、Google ChromeのV8エンジンそのもので、そこに独立したエンジンとして利用できるように スクリプトファイルの読み込み、コマンドラインオプションから動作を変更することができる仕組み、出力をコンソールに書き出すなど、またOSやプロセスとのインタフェースとしてAPIが提供されているので、 ファイルI/O、ソケット、マルチスレッド、マルチプロセスなどのOSのシステムコールレベルの機能を利用することができるようにしています。それゆえに、サーバサイドプログラミングが可能といわれますが、 これは、サーバだけに限らず、Node.jsが動く環境であれば、どこでもJavaScriptを使った高度なプログラミングが可能になることを意味しています。
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